マスクカバーのおすすめ生地(布)はどれ?バンダナやタオルで自作できる?

手指と布製品2

使い捨てマスクを再利用するため、マスクカバーを使う人が増えていますね。

自作する人もいますが、その場合はどの生地(布)を選ぶべきかで迷ってしまうもの。

そこで今回は、マスクカバーを自作するときのおすすめ生地(布)について紹介します。

また、バンダナ・タオル・ハンカチなどの日用品の中から材料になりそうな物もピックアップしました。

市販品には綿・ポリエステル生地が多い

手芸

市販されるマスクカバーの場合、生地に綿(コットン)が使用される製品が多いです。

綿(コットン)が多数で、次に多いのがポリエステル。表が綿で裏地がガーゼのタイプもありました。

マスクカバーに使用される素材
  • 綿(コットン)
  • ポリエステル
  • 木綿
  • 綿&ガーゼ
  • ナイロン&ポリウレタンなど
くま
布マスクと同じ素材で作られていますね。

 

撥水タイプのマスクカバーだと、ポリエステルが多い印象ですね。

ちなみに、製品によっては特殊な生地(綿でもポリエステルでもないハイテクな布)が使用されるケースも。

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マスクカバーのおすすめ生地(布)はどれ?

おすすめの生地は「綿」

布製品

マスクカバーを手作りする場合、おすすめの生地は綿(コットン)です。

1章で説明したとおり、綿は市販品のマスクカバーでもよく使用されています。

もしガーゼ生地があるなら、内側をガーゼ生地にして外側のみ綿にするのもアリでしょう。

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なぜ綿が使いやすいのか?

綿をおすすめする理由は、通気性の良さです。

実際に使うとわかりますが、マスクカバーを着用していると息苦しくなる時がありますよね?

なので、綿のように通気性に優れている生地が使いやすいかと思います。

【綿の特徴】

もっともポピュラーな天然繊維。吸湿性と保温性があり、通気性に優れ、サラッとした感触がある。水に濡れた状態だと繊維の強度が上がるため、洗濯に強い。熱にも強いので、アイロン仕上げを高温で行うことができる。欠点はシワになりやすいこと、水分によって収縮しやすいこと。

引用元:https://bit.ly/39dM0u1

通気性だけでなく肌触りも良く、洗濯に強い。シワになりやすいのが欠点ですが、メリットの多い素材でしょう。

 

薄手タイプがおすすめ

ちなみに、綿といっても種類は様々。

薄手のものから分厚いものまであるので、使用するなら薄手のブロード(※)くらいが丁度いいでしょう。

薄手の方が使いやすく、洗濯もしやすいですよ。

くま
私が試したところ、厚めの生地だとやや息苦しく感じました。
※ブロードとは?
本来はウールの布地を指す言葉ですが、この記事では「薄いタイプの綿のこと」と認識してもらえれば大丈夫です。

 

ポリエステルは通気性がイマイチ

市販のマスクカバーだとポリエステル生地のものも多いですが、綿に比べると通気性がやや劣ります。

ポリエステルの特徴】

化学繊維のひとつ。弾力性が高く、しわになりにくく、型くずれを起こしにくい。 また、吸湿性が低く、すぐに乾き、水による収縮がない。他の繊維との混紡交織性に優れており、薬品に強い。熱可塑性(形をつくって熱を加えると、その形が固定される性質)があるため、形態安定素材にも使用される。

引用元:https://bit.ly/39dM0u1

くま
個人的には、ポリエステルより綿ですね。

 

バンダナや手ぬぐいで自作する方法

マスクカバーになる日用品

タオル

マスクカバーを自作する場合、わざわざ生地(布)を購入しなくても大丈夫です。

薄手のハンカチやバンダナがあれば、それらを材料にしてマスクカバーを作れます。

以下、材料として使える日用品をまとめました。

マスクカバーになる物
  • 薄手のハンカチ
  • バンダナ
  • さらし
  • 手ぬぐい
くま
上記のグッズを使うなら、清潔なものを使ってくださいね。

 

ハンカチについては、薄手タイプのほうが通気性が良いです。分厚いハンカチは息苦しいので非推奨。

バンダナは折り方(次項参照)を工夫すれば裁断なしでマスクカバーを作れます。

タオル

バンダナはマスクの代わりになる?巻き方・効果・自作する方法を紹介

 

裁縫なし!バンダナやハンカチで自作する方法

マスクカバーを自作したいけど、裁縫するのが面倒…

そんな時は、バンダナやハンカチを折り畳む方法がおすすめです。

くま
折り畳むタイプなら、針や糸を使わずに自作できますよ。

 

作り方はいろいろありますが、京都新聞社で紹介している方法がわかりやすいかなと思います。

以下、京都新聞社のホームページで公開されている『折り紙形式のカバー』の動画を引用したので参考にしてみてくださいね。

バンダナを使用する場合、48センチ四方以上あれば耳輪(マスクの輪ゴムにあたる部分)も同時に作れます。

タオルは苦しいので非推奨

タオル

「バンダナや手ぬぐいが使えるなら、タオルでも代用できそう」と思い、実際にタオルをマスクカバーとして使用してみました。

感想ですが、タオルは息苦しいです。はっきり言って非推奨。

デスクワーク中なら耐えられますが、体を動かしている最中は呼吸するのが辛くなりますよ。

くま
私が使用したのは薄手のタオルですが、それでも苦しく感じました。

 

なので、マスクカバーとして使用するならタオルではなくハンカチ・さらし・手ぬぐい・バンダナを推奨します。

まとめ

綿は通気性がよく使いやすい

布製品2

マスクカバーを自作する場合、おすすめの生地(布)は綿です。

綿は通気性がいい素材なので、着用したとき呼吸がしやすいかと思います。

綿生地のメリット
  • 通気性に優れている
  • 感触が良く肌に優しい
  • 洗濯に強い(ただしシワになりやすい)
  • アイロンを高温でかけれる

 

日用品で代用するなら

生地そのものが入手できない場合、綿で作られた日用品を使ってみてください。

マスクカバーになる物
  • 薄手のハンカチ
  • バンダナ
  • さらし
  • 手ぬぐい

清潔なものに限りますが、上記のアイテムならマスクカバーとして使用しやすいですよ。

それでは、ここまで読んでいただきありがとうございました。

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